2025年最初のブログです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
人手不足時代、物流現場改善とはどう行うべきでしょうか?
2025年1月15日、NECソリューションイノベータ社様主催のwebセミナーに登壇させて頂きます。ぜひ下記リンクよりお申込み頂き、ご視聴下さい。無料です。
■聴いて頂きたい方々は・・
主にメーカー・流通企業等の物流ご担当者に対し、身近に発生していると思われる課題、とるべき対策について説明させて頂きます。
物流危機と言われる現在、「物流事業者が荷主を選ぶ」とも言われます。選ばれる荷主とはどんな荷主なのでしょうか。
■DXで物流現場を改善
ドライバーの労働時間規制により、ドライバー不足が危惧されています。
不足しているのはドライバーだけではなく、事務スタッフ、倉庫作業スタッフも同様です。今後、益々逼迫することすら想定されています。
これらを解決する方法としてDXはとるべき対策です。
DXを活用して、どのような物流現場の改善ができるのか、ご紹介いたします。
実は、多くのデータが収集されているのに、活用はされず眠っているのみという物流現場は多くあります。そのデータの活用で、生産性向上、物流の持続可能性の向上が図れます。
■DXのひとつ “データドリブン物流”
セミナー主催者であるNECソリューションイノベータ社は、TMS(輸配送管理システム)、WMS(倉庫管理システム)に多くの実績を持ち、物流現場のソリューションに豊富な知見を持っておられます。本セミナーにおいて、同社より「データドリブン物流」、最新のシステムについての紹介も行われます。合わせて是非ご視聴ください。
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