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  • shibata025

物流会社にもっと女性経営職を!



キリングループロジスティクス株式会社様において、女性社員のキャリア形成、経営視点獲得のための研修が行われており、弊社からも内田明美子、芝田稔子の2名にてお手伝いをさせて頂きました。1か月に1回程度、数か月にわたる、弊社にとっては大掛かりな研修となっています。当日は社長もお越し下さり、長時間同席して研修の様子を視察頂き、本取組みへの強い期待と覚悟を感じました。

 

■人生と仕事の幸せな関係


ふだんの研修や講演等ではやはり男性の参加者のほうが多いので、100%女性という研修は初めてでワクワクしました。

この研修を通じて、人生と仕事において幸せな関係を構築して頂きたいというのがシンプルな願いです。

子育てや介護に時間を取られて思うように仕事ができない時期があります。これは本来、女性だけの問題ではないのですが、やはり女性のほうに、より多く制約が発生しがちです。このような事情も踏まえつつ、充実した人生を過ごすにあたり重要と思われる仕事への納得感を追求していきたい。では納得のいく仕事とは・・・?を考えようとしています。


■自社業務の未来の姿を考える


一般的な経営職研修はすでに同社でも行われています。今回は将来の女性経営職比率を高めることを目的として、様々な検討のうえ、プログラムを構築しました。

プログラムの概要を一言でいうと、同社の主要な業務について未来の姿を考え、そこにおいて自分は将来どのように関わっていきたいかを考える、というものとなっています。

これだけでは漠然としてしまいますが、業務を絞り込み、当該業務経験者だけでなく、その周辺の業務従事者やあえて未経験者を混ぜての議論をして頂きながら進めるようにしています。


■現在の姿が当たり前ではない


物流の姿はこれまでも時代に応じて変化してきました。2024年問題等、国による法規制、現場の課題、将来見込まれている変化、これらを踏まえ、物流はまた姿を変えていくはずです。どう変わっていくのでしょうか、、、。

議論のテーマが難しくなると、しーんとしてしまうこともあるのですが、この研修では誰も思考停止になることなく考え、人の意見を聞き、積極的な議論が続けられました。

今後は、当該業務のベテランとのディスカッションや他社見学、他社における女性経営職との座談会などへと展開していきます。

参加者の方々が今後どのように思考を広げ、あるいは深め、未来の自分と仕事また会社について考えていって下さるか、非常に楽しみです。弊社スタッフも負けないよう精進していきます。


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