株式会社湯浅コンサルティング
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湯浅和夫とスタッフによる書き下ろし、いま物流会社や関係者が何をなすべきかが具体的に理解できてすぐに役に立つ必読の本
弊社新刊「これからの物流を読み解く!」の以下の2か所について、お詫びして訂正をさせていただきます。
全4回見逃し配信あり「物流・ロジスティクス入門」水2025/1/22, 2/12, 2/26, 3/12
それでは何も変えられない。物流統括管理者に供給活動全体の最適化を期待するべきではありません。
建設現場に運び決まれる多様な資材の物流にメスを入れた鹿島建設の画期的な取り組みを紹介します
ロボット倉庫、ボックスパレット、Mujin
激甚化している気象災害に対し、根性で運びきるなど本来ムリな話です。
キユーピー ロジスティクス本部長が「運んでくれるトラックがいない!」騒動から学んだこと
物流統括管理者は本業に専念すべし/物流業界で多様な連携が始まった/「2時間以内ルール」をめぐる論争/荷待ち等の時間短縮は自社施設に限る
大先生事務所の開設20年を祝う会/いまでも多い「後処理型物流 」/図には登場しない「物流統括管理者」/ 物流統括管理者への期待
物流関連法の改正案が国会で成立した/ドライバー不足対策は三つある/ロジスティクスを担うのがCLO/物流統括管理者から供給統括管理者へ
「よろず御意見窓口」が設置された/全ト協の多重下請け構造に関する提言/トラック業界の悪しき慣習を一掃する/「CLO」に期待される役割